「10 年の施設長経験 × 医療・心理の専門知で、スタッフが笑顔で語り合える組織へ」
医療・福祉施設を運営する中で、経営者・施設長の皆さまが願うこと。それは「今日もご入居者が穏やかに過ごされ、スタッフが笑顔で働いていること」ではないでしょうか。
一方で常に心のどこかにあるのが、「予期せぬ事故」や「不適切な関わり(虐待・ハラスメント)」への不安です。これらはひとたび起きれば、ご入居者やご家族を傷つけるだけでなく、現場で踏ん張っているスタッフの心をも折ってしまいます。
私は 10 年間、皆さまと同じ施設長という立場で、時に悩み、時にスタッフに支えられながら現場を守ってきました。その中で確信したことがあります。それは、**「安全管理を大切にすることこそが、一番スタッフを幸せにし、経営を安定させる近道である」**ということです。
「助けて」と言える職場で、虐待やハラスメントは防げます
質の高いケアをしたいと願うスタッフが、なぜ追い詰められてしまうのか。それは、現場の「孤立」と「沈黙」が原因です。「困った」「助けて」と素直に言える心理的安全性があれば、スタッフのストレスは溜まりすぎる前に解消されます。スタッフの心が潤えば、ケアは自然と優しくなり、虐待やハラスメントの芽を未然に摘み取ることができるのです。
スタッフの「気づき」が、入院という悲劇を減らします
転倒による骨折や、誤嚥性肺炎による緊急入院。これらは「避けられないもの」と諦めてしまいがちですが、実はその前に必ず小さな「予兆」があります。私のコンサルティングでは、スタッフの皆さんの「いつもと違う?」という直感を、確かな「気づき」に変えるトレーニングを行います。入院を未然に防ぐことは、ご入居者の生活を守るだけでなく、施設の稼働率を支え、スタッフの自信にも繋がります。
現場を知る「元・施設長」だからこそ、できること
私は看護師・公認心理士・医療安全管理者の視点を持っていますが、何より皆さまと同じ「現場の当事者」として 10 年を過ごしてきました。机上の空論ではない、現場の痛みが分かり、スタッフが「これならできそう!」と前向きになれる対策を一緒に考えます。
・ミスを責めるのではなく、みんなで知恵を出し合う文化へ
・スタッフが自分の仕事に誇りを持ち、長く働き続けたくなる組織へ
・ご家族から「ここなら安心ね」と、心から信頼していただける場所へ
御施設が、地域で一番温かく、そして一番安全な「心の砦」となれるよう、誠心誠意お手伝いさせていただきます。
あさはら みえ